2021年7月15日木曜日

2019年2月28日木曜日

黒い砂漠モバイル始めた。

■黒い砂漠モバイル

っていうMMORPGゲームね。
少なくとも、FGOやグラブル、ドルフロよりは面白いかなって思う。

★良いなぁって思ったところ

  • 移動も、戦闘もオートで楽ちん。
  • BOT操作でアプリを落としても内部でゲームが進行する(レベリング等)。
  • 基本的に1本道クエストで初心者も安心。
  • その場でクエストクリアになる(多くのゲームは依頼者の場所まで戻る)。
  • 1本道かと思いきや、意外と脇道小ネタクエストが多く、飽きない。
こんなところかなぁ。
「なんだ、結局オートゲーじゃん」と思うかもだけど、無駄にカードを選ばされ、付きっきりじゃないとゲームが進行しない脳死ゲーよりはマシかな、と。
難点は、スマホゲーだから仕方ないとは言え操作性は良くない。
MMOの割には仲間と共同して……って要素が薄いかなって思う。
基本的にソロ狩りでなんとかなっちゃうんだよねww

***

サーバーは、カルフェオン
家門名は、LOM
キャラクター名は、アカイカラス

でやってるお。

2018年10月16日火曜日

定期、レギュラー出演イベント

★レギュラー出演(VJ)
毎月第一日曜日/デイタイム
【千葉】Vocation Chiba(ボカチバ)

毎月第二金曜日/オールナイト
【千葉】らんぶるでもJ-POPはアリ?(ランジェリー)

毎月第三金曜日/オールナイト
【千葉】アニじゃぱ

毎月第三土曜日/オールナイト
【千葉】救世主Ⅱ(メシアニ)

毎月第四日曜日/デイタイム
【千葉】オタク達のバラッド(オタバラ)

毎月最終土曜日/デイタイム
【神田】フレンチしたい

不定期開催/ナイトタイム
【千葉】K-Side

★レギュラー出演(DJ)
毎月第三金曜日/オールナイト
【千葉】アニじゃぱ

★高頻度出演(VJ)
毎月第一土曜日/オールナイト
Gamble Rumble(ギャンラン)

偶数月第二土曜日/オールナイト
VOCALOID FREAK(ボカフリ)

2018年6月17日日曜日

カラーリスタ ヘアメイクアップクリーム/ロレアルパリ が良い感じだった!

■カラーリスタ ヘアメイクアップクリーム/ロレアルパリ

公式サイトは、
https://www.lorealparisjapan.jp/campaign/colorista/

簡単に言うとヘアカラー剤の新しいやつが出た!
1Dayカラーとは違って、1Weekくらい保つよ! って触れ込みだったので気になって買って試してみました!
結論から言うと、記事タイトルにもある通り「良い感じだった!」ですねww

まずどんなものーって話から。
ヘアマニキュアに近いものっぽい発色でヘナみたいな扱いらしい。
うーん、よくわからないww
オレとしては愛用していたマニックパニックが少しお高い(2200~2500円)のと、大手ブランドから発売されていて価格が手頃(1200円くらい)だったので手に取ってみたって感じ。
取り扱い説明書に「ヘナでアレルギーが出たことがある方は~」って書いてあるので、ヘナ系の染色剤なのかなーって思った。

■こっからオレの実体験

まず、買ったのはヘアメイクアップクリームレッド
他に暖色系はダーティピンクとかいうのがあったけど、探したらレッドがあったので購入。
愛用のマニックパニックのヴァンパイアレッドに近い発色っぽい雰囲気だったので。
染めた髪は半年前にサロンでカラーしてもらった毛先がパサパサの茶髪を通り越して金髪に近づいてきた……みたいなやつ。
もちろん半年前カラーなので、1/3くらいは黒髪が……。
パッケージに「黒髪でも……」とあったのも購入のきっかけとなった。
長さは肩下くらいのロングヘアで毛量は多め。
美容師の友達に「え、これでカラーすんの!? 漉かないの!?」と引かれた経験があるくらいの毛量。

さてさて、実際に使っていきましょ。
お風呂場で手袋(ポリ手袋が2セット入ってる)をして乾いた髪に塗布する。
時折揉み込みながら、塗って、揉んで、塗って、揉んで……。
「20~30分くらい放置して」とあるので、手袋を外し放置。
手袋を外すときに手のひらにクリームが付いて洗ったけど、朱肉がべったりついたときみたいな感じだった。

30分後、2回目の手袋をして洗い流す。
「うーん、染まってんのか?」と思いながら鏡を見て、タオルドライ&ドライヤー。
タオルドライの印象はあんまり色移りしなさそう(マニパニ比)だし、ドライヤーも手に色がついたとかあまり気にならなかった。
完全に乾かして……「おぉ、すげぇ!」と思うような発色。
「1200円でこれは満足かも!」と思える出来栄えに思わずニヤけてしまったww
マニパニと比較するとカラー直後の発色は2/3くらい。
ドギツイアメリカンな発色のマニパニよりは、オシャレな雰囲気の派手髪って感じになりました。
あ、黒髪部分への発色はわからない、みたいなレベルです。
事前カラーもブリーチもない状態からの使用はオススメしないですね。

色持ちは2日~1週間(シャンプー7回)って書いてあるけど、翌日から色落ちはしました。
それでも1週間くらいは「あぁ、染めたんだなぁ」って感じで満足というか納得のいく具合です。
サロンカラー&セルフマニパニで1ヶ月以上赤髪が持続する髪質なのもあるかもしれないけど、「1200円でこれはアリ!」と思いました。
あとマニパニと比べて「ここは!」と思ったのは、タオルや衣類への色移りが少ない!
マニパニは使用後1週間くらいは色の薄いタオルや衣類、枕カバーなど気をつけなきゃ! ってなるけど、カラーリスタ ヘアメイクアップクリームの場合はあまり気にならなかった。
翌日から色移りは落ち着いていた(ゼロではない)のでファッションの幅も広がるのでは? と思った。

派手髪カラー剤の使用実感としては、

1Day系(クソ)<ヘナカラー(赤茶くなる)<カラーリスタ(満足)<マニパニ(ヤベェ)

って感じですね。
実質、カラーリスタとマニパニの2強って感じです。
他のカラーバター系、カラートリートメント系(ヴィレヴァンで売ってるような)は試していない(価格と信頼度を考えるとマニパニに手が伸びる)です。

2018年3月1日木曜日

【第三回】初心者アニクラVJになろう計画~環境は整えたけどどうやってはじめよう

 第二回の記事でVJ環境(PC・ソフト)は揃えたけど、どうやって始めればいいのか(イベントデビュー)わからない! と思います。
たぶん、オレみたいなパターン(第一回の記事参照)はとても珍しいと思うので。

 一番手っ取り早いのは弟子入りですね。
 気になる、「あ、この人のVJ好きだな」って人に「弟子入りさせてください!」とか「VJ教えてください!」と頼み込んでみるのがオススメです。「弟子は取らない」や「VJ教えたりはしない」というVJさんも中にはいますが、VJ不足を憂うVJさんが多いのも事実なのでとにかく声をかけてみるのがいいと思います。

 弟子入りのメリットはとても多くあります。
 第一にVJさんの手元や機材構成を間近で見られます。基本的にイベント中ではブースの奥まったところに配置されたりで、興味はあっても見ることの出来ないVJ環境が間近で見られて、さらには「これはこういう機材で……」とか「こういうソフトを使っていて……」と教えてくれたりします。
 第二にイベントの斡旋をしてくれるでしょう。アニクラVJデビューの近道ですね。最初は雑用や補佐みたいな感じでイベントに参加すると思いますが、その中で各機器の操作方法や、ノウハウを得ることが出来るだろうし、またそうやって実力をつけていけば一人でイベントに呼ばれても立ち回ることが出来るでしょう。イベントにくるお客さんには、他アニクラのオーガナイザーさんもいたりするので、売り込むチャンスを得ることも出来ます。
 第三に映像素材をくれる……と思います。VJの命とも言えるHDDの映像素材ですが、長くやっているVJさんであれば想像できないくらいのデータを持っています。当然VJを始めたばかりの初心者がこのデータをゼロから集めるには数年かかっても……というレベルだと思います。心優しいVJ師匠であれば、「データ持ってけ」とHDDのデータをおすそ分けしてくれるかもしれない……です。現に、師弟制があったわけではないですが、私のHDDも3名のVJさんからデータを受け継いでいます。

 弟子入りが出来ないとなると、そのVJデビューの道はとても険しいものになります。
 VJ講習会などを利用する、新規イベントを探してオーガナイザーに直談判する……などですね。素性の知れない素人をイベントにVJで採用するオーガナイザーも少ないと思いますし。地方イベントの「VJってなんだ?」くらいのイベントであればすんなり「みんな初心者だから!」と始められるかもしれないですが、やっぱり難しいでしょう。
 弟子入り出来なかった時の映像素材の集め方は、TwitterなどでDJさんがイベント終了後にアップするセトリ(セットリスト、曲目)を見ながら集めていく……のがオススメです。

 弟子……ではないけれど、初心者VJを1人デビューさせたことがあります。いくつかのイベントを連れ回して、VJ作法を教えて、オーガナイザーに売り込んで……今では立派なアニクラVJの一員ですね。
 VJ SnowWhite_Crowは弟子、生徒を常に募集しています。最初の機材は無くても大丈夫です。自分のやつを貸します。(イベント中のみ) VJ技能を身に着けてから、機材やソフトの良し悪しを勘案してから自分の機材を買うとか出来ます。もちろん、HDDのデータはまるっとコピーします。いくつか条件はありますが、基本的な活動範囲は千葉、都内です。

 さてさて、初心者アニクラVJデビューも目前かな!?
 次回は、アニクラVJのモチベーションの保ち方あたりを記事にしたいと思います。

2018年2月28日水曜日

【第二回】初心者アニクラVJになろう計画~VJソフトとは

第一回の記事を御覧頂いたと思うのですが、VJソフトを選ぼう、決めようって記事です。

まず、VJソフトとはなんぞや。
VJソフトは「○○とか、△△のことだよ!(任意のVJソフト名)」ってのは投げやり横暴なので、もっと丁寧にご説明しますね。
VJソフトとは、

動画を合成できる動画再生ソフトのことです。

極端なことを言えば、動画を再生さえ出来ればアニクラVJは務まります。
前述の第一回の記事では、Windows Media Playerを使用してVJをしていた経歴とかが書いてあります。
WMPやGOM Player、その他多くの動画再生ソフトの場合、動画を読み込んだ際に数秒のラグが出てしまう。
アニクラではこの数秒のラグがと~っても目立つものなんです。
そ、こ、で、そのタイムラグを無くすために使用するのがVJソフト、というものです。
VJソフトでは、最低2本の動画を同時に読み込んで再生することが出来ます。
つまり、動画Aから動画Bへすんなり切り替えすることが出来る……! というわけですね。
めっちゃ便利!

早速VJソフトを選んでみましょう。
昨今のVJソフトは大きく分けて2種類あります。
それは、2ch再生ソフトとマルチch再生ソフトです。

2ch再生ソフトのメリットは、シンプルな機能のためPC動作環境の要求スペックがあまり高くなくても大丈夫、という点。
デメリットは、自由度が低い、という点。将来的に物足りないなーって思うかもしれないです。2ch再生ソフトの場合でも物によってはマルチch再生ソフトと価格が大差ない場合もあるので、単純に「最初は2chで、将来マルチchでステップアップすればいいや」というのも負担になるかもしれないのが注意点ですね。

マルチch再生ソフトのメリットは、その自由度の高さがあります。
通常のアニメ映像の切り替えに加えてイベントロゴの表示や、ループエフェクトビデオの合成などやりたいことがいっぱい出来るのが良いところです。
デメリットは、本格的なVJソフトであるためPC動作環境の要求スペックが非常に高いことです。
基本的にグラフィックボードは必須(ゲーミングPC等)なので、初心者として始めようと思った時に最初の一歩目で二の足を踏んでしまう可能性があります。

一長一短あるので、悩みますねぇ。
個人的には多くのアニクラVJがそうであるように、最低限として2ch再生ソフトを選んでおけば問題ないと思います。
第一線級のベテランVJさんでも2ch再生ソフトを使い続けている方も多くいます。

さて、実際に選んでいきましょう。
★2ch再生ソフト
djay Pro(Mac)
cyanさんのオススメされていたVJソフトです。
知人が使っているのを見たことありますが、本当に最低限のことはできる……みたい。
文字入れとか出来るらしく遊べる感じで「ちょっといいなー」ってなりましたww

Virtual DJシリーズ(Win,Mac)
現在最も多くのアニクラVJが使用しているであろうソフトです。
記事を書いている私も使用しています。
mp4やaviを始め、flv等再生できるファイルが非常に多いのがメリット。
jpegも再生(アサイン)出来るので、イベントロゴを表示するなどの使い方も出来ます。
基本的には再生専用ソフトなため、動画再生以外のVJ的なプレイが出来ないのがデメリットです。
動画ファイルのループ再生も出来ないのもデメリットですね。

★マルチch再生ソフト
Grand VJ(Win,Mac)
VJ専用ソフト。
最大8ch?の同時再生が可能で、動画の切り替えエフェクトも充実している。
乗り換えるならこれが欲しいなーって思っています。

resolume(Win,Mac)
VJ専用ソフト。
使っている人あんまり見たことないので、よくわからないです。

VDMX5(Mac)
VJ専用ソフト。
フリートライアル版もあるのでお試しで使ってみるのも良いのでは。
見たことあるVJソフトの中では最も自由度が高いと思います。

とまぁ、こんな感じかなー。

***

閑話休題。
Windows PCとMac PCどっち買う?
Windows PC派
メリット、低価格~高価格まで選択の幅がとても多いことと、スペック構成の自由度が高いので、オリジナルVJ専用PCを組むことが出来る。中古市場での流通も多く、場繋ぎ的運用も可能。
デメリット、Mac PCに比べ高性能機の場合、サイズや重量が重く荷物の多いVJの負担になることがある。Mac専用VJソフト……ぐぬぬ……。

Mac PC派
メリット、魅力的なMac専用VJソフトが使えること。現状Mac専用VJソフトはあるが、Win専用VJソフトは無いこと。高性能機でも基本的にはコンパクト。
デメリット、オリジナルカスタムは非常に高価になる。また、各種出力端子が非常に限定的なため、出力変換に余計な出費を取られる。

***

まとめると、

  • まとまらない

2018年2月26日月曜日

【第一回】初心者アニクラVJになろう計画~VJ SnowWhite_Crowの場合

本記事を書く人は……、千葉でボカクラ(ボーカロイドクラブイベント)でVJ3年~、アニクラ(アニソンクラブイベント)でVJ3年~くらいやっています。年間40本~60本くらいVJやっています。

先日、cyanさんという方がVJ初心者へ向けた機材構成の記事を書かれていたので、それに触発されたというか、なんというか。

第一回の記事は「VJ SnowWhite_Crowの場合」と題して、自分が初心者だった時はどんな感じだったか、ということについて書いてみたいと思っています。
今ではベテランのVJさんもかつてはペーペーの初心者ひよっこVJだったんだよなぁ、ということですよね。(あ、オレがベテランVJだとかそういうことを思っているわけじゃなくて……ww)
しょーもない、身の上話です。
お時間ありましたら、暇つぶしがてら見ていってください。

***

2008年10月
大学のサークルでてんやわんやあってVJを始めさせられる。
この時に使っていたのは、「Motion Dive Tokyo(以下MDT)」という2ch VJソフト、V-4(ビデオミキサー)、KAOSS PAD(ビデオエフェクター)。
MDTはMotion Diveシリーズの中でも完成度が高く、PC VJの草分け的存在のソフトでした。
それまでは、ビデオデッキやDVDデッキ2台をビデオミキサーで……という超アナログ環境だったものが、「PCでVJが出来る!」と画期的……って話はいいですね。
本編にもあまり関係ないです。

2014年9月
ひょんなことから新規に立ち上げるボカクラのVJに任命されました。
オレもオーガナイザーも「何もわからない」という状態でのVJでしたww
当時のVJ環境は、Windows Media Player(以下WMP)(動画再生ソフト)、V-4、KAOSS PADでした。
ちなみにこのWMP、半年くらい使っていたと思います。
「誰も、何も、わからない」という状態なので、VJソフトがどうこうとかいう情報や知識は全くありませんでした。
WMP使ったことある人ならわかると思うけど、動画読み込むと数秒ラグが出来るんだよねww
それでも使ってました。
というか、それでも通用していました。
多分、今でも通用すると思いますww

類似ソフトにGOM Playerとかありますね。
FLV動画が再生できる強みがありますが、動作が不安定なのであまり好きじゃなかったです。
でも、GOM Playerでも通用すると思います。
そんなわけで、最初はWMPを使っていました。
あ、この頃はイベントで使う映像はすべて事前にDJさんに聞いて集めていました。

2014年10月
ボカクラでご一緒していたDJさんが新規のイベントを立ち上げるということで、VJのヘルプを頼まれました。
結果としてはほぼほぼ役立たずだったわけだけど、有用な情報をGETすることが出来ました。
Virtual DJ Pro」というVJソフトがある……らしい。
VJソフトががあるらしい!
この頃もまだWMPが現役でした。

2015年1月
ボカクラに続きアニクラを立ち上げるというのでVJを……。
まだ、WMPを使っていました。
映像はDJさんに聞いて、お願いしていました。
「セトリください。よろしくお願いします」

2015年2月
WMPを卒業し、Virtual DJ 8を導入!
したのはいいのだけれど、右下にロゴが出る。ダサい。しょぼい。雑魚い。
なんとか騙し騙し、騙し騙し……しばらく使っていました。
右下のロゴはフルパッケージ版(有料・めっちゃ高い)を買うと消せます。
あ、Virtual DJは正確にはDJソフトなのですが、ビデオミキシング機能がついているため、VJ用途でも使用できる優れものなのです!

2015年4月
騙せなくなりましたww
仕方ないので、広く、深い、ネットの海を*****してVirtual DJ Pro7を見つけて導入しました。
便利です。
この時のPCはCore 2 Duo2.4GHz 2.4GHzくらいのCPUに、メモリが4GBだったかなぁ。
グラボは当然オンボードです!(つまりついてない)

2015年5月くらい
日々イベント前に呪詛を吐きながら動画漁りをしていたオレを見かねた神VJさんから「HDDのデータあげるよ」と言われ、一気に手持ち動画が増えました。1TBくらい。

2015年10月
昨年呼ばれたイベントにまた呼ばれまして、今度はメインでVJ張ることになって……。
「セトリください。よろしくお願いします」

「いや、セトリ組まねーから。というか、イベントの度に『セトリ~』っていうの恥ずかしいことだと思えよ。VJなら事前に準備しておけ。映像でなかったら準備していない奴が悪い」

この言葉は衝撃でしたね。
今でも忘れない。
VJも1年やってたし、そろそろこの辺が脱初心者って感じなんだろうなぁ、と今に思えばって感じですね。
VJの事前準備地獄へのプロローグって感じですがww

***

この記事を書いているのが、2018年2月末なのですが……、たぶん2015年10月から何も変わっていない……と思う。
2016年の初旬にVJを一人デビューさせた……くらいしかイベントがないぞww

とまぁ、こんな感じで惰性というか日々新しいことに挑戦するわけでもなく……歴で言えば3年くらい続けています。
とりあえずまとめると、

  • VJソフトは最初はなんでもいい。動画が再生できればいい。
  • 初心者ならセトリは要求しろ。初心者ならVJに慣れることの方が大切。
  • VJの先輩に媚びて動画をもらえ。スタート地点がぐっと楽になる。
  • 脱セトリは脱初心者。自分のスタイルを追い求めよう。
とこんな感じですね。